気まぐれMagyar ~ハンガリーからの調べ~
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音楽やお料理などクラリネット吹きの日々徒然なるままに・・・ from ハンガリー 
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<   2006年 03月 ( 25 )   > この月の画像一覧
Mozartのカルテットリレー
今年は、Mozartの記念イヤーですよね。
Budapest春のフェスティヴァルもそれにちなんだ演奏会が組み込まれていました。
モーツアルトの弦楽四重奏作品を 6つの弦楽四重奏団がリレー演奏すると言う物です。

*Quatuor Mosaiques
*Carmina Quartett
*casal QUARTETT
*Petersen Quartett
*Hagen Quartett
*Lipcsei Vonósnégyes

以上のようなカルテットメンバー。
今日は、その中のハーゲンカルテットの演奏会でした。
フェスティヴァルのプログラムが出た時からとっても楽しみにしていた演奏会です。
想像通り、いや想像以上に素晴しい演奏会でした!
今回のフェスティヴァルはもちろん、ここ最近のBudapestの演奏会の中で一番面白くて、飛びぬけてクウォリティーが高い演奏会だと思います。
いやぁ~、室内楽ってこうじゃないとね!!と言われている感じがしてとっても刺激的でした。
4人がそれぞれの役割を十分理解していて、それなのにしっかりと存在をアピールしているし、4人の方向性が素晴しくぴったりと合っていると感じました。
一人があるパッセージを弾くと、それをまったく同じように模写して演奏していく。
これって、出来るようであそこまで完璧に出来ないんですよね~。
その繋がりがしっかり見えるから、モティーフがどこに隠れているか、どのように変化しているのかがほんとに良く分かって、まるでスコアが目に見えるようです。
Mozartが何を書いたのか本当に良く分かる。
なのに、硬くまじめな訳ではなくとても音楽的でおもしろい。
すごいなぁ~、あんなに作品を理解できるってすごいなぁ~。
オールMozartプログラムなのに、最初から最後までまったく飽きることなし。
すごいなぁ~、観客を惹きつける演奏すごいなぁ~。
もう、すごいなぁ~しかでません(笑
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春のガーデニング用きのこたち。  こんなにいっぱいあると毒キノコ?だけど、ちょっとあるとかわぃぃ♪

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by klarinette_hu | 2006-03-31 23:25 | 音楽・Zene
イースタークッキー♪
Budapest春のフェスティヴァルも後残りわずかとなりました。
フェスティヴァル市も日曜日で終わりです。
イースターの小物を中心に売っているのですが、前にも少しお話したイースタークッキーを見てみましょう。
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イースターのマスコット的存在の「うさぎさん」と「馬のひづめ」2006年の年号入り。てんとう虫もいます。
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「長靴」と「イースターの飾り卵」アイシングで書かれた模様がキレイです。
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こちらは、また別のお店の「うさぎさん」と「ひつじさん」クッキー生地で立体的に出来ていて、ひつじの毛はゴマで出来ています。
これらのクッキーは、イースターに食べるのでそれまではお部屋に飾って目でも楽しみます。
本当に可愛らしくて、よく出来ていますよね。
では最後に、中に鏡が埋め込まれていて、お日様に当たるときらきらとお部屋を輝かせてくれるモニュメントクッキーです♪
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by klarinette_hu | 2006-03-30 22:40 | お菓子・sütemény
フェステティッチ宮殿 ~Paul MEYER~
今日は、フランスのピアノトリオ"Trio WANDERERの演奏会に行ってきました。
今年から春のフェスティバルの会場に"Festetics Palota Tükörterem"フェステティッチ宮殿・鏡の間も使われるようになりました。
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実は、今日始めてこのホールに入ったのですが素晴しく美しいのに驚きました。
壁も真っ白に塗られ、シャンデリアもぴかぴか、観客用の椅子は透明でちょっとモダンチック、照明も入るのですが演奏中は青いライトがシャンデリアに当てられ、ガラスの反射でとても幻想的なのが印象的でした。
同じ門下の子に聞いたところ、彼もこのホールをあまり知らなかったらしく、まだ出来て間もないとの事。
残響はそれほど長くないけれど、室内楽をするには丁度良い感じの音響と、広さです。
交通の便が良いことから、これからBudapestの主要コンサートホールになるのは間違いないでしょう。

さて、今日はこのトリオワンダーに、フランスクラリネット界の貴公子(勝手にルックスからそう名付けて見ました(笑)Paul MEYERをゲストに迎えての演奏会でした。
前半にはBartók Bélaの"Kontrasztok"を、後半にはなんとMessiaenの"世の終わりのための四重奏曲"というプログラムでした。
バルトークは、この国の作曲家で観客もよく曲を知っています。
外国の人(ハンガリー人以外)がこの曲を演奏した場合、観客の反応はいつも賛否両論です。
やはり、自国の言葉から来るニュアンス等で疑問を持ったり、はたまたそれを超えて音楽的な観点や演奏技術観点から絶賛したり様々です。
でも、いつも必ず同じなのは自分達の音楽を演奏してくれたプレイヤーに対しての暖かい拍手です。やはり、自分達の国のものを演奏されるのは嬉しいのでしょう。

もう一つ、演奏者側の共通点はハンガリーでこの曲を演奏するということで受けるプレッシャーと緊張です。
やっぱり、お国自慢の曲を現地の人の前で演奏するのは緊張します~(汗
私にとって、バルトークのコントラストは言葉の重要性を考えさせられた思い出の曲です。
ハンガリー語のイントネーションがそのまま音楽に入り込んでいるからです。
まだまだ、これからも語学は勉強が必要ですが…(汗

さてメシアンですが素晴しかったです。
この曲は日本ではたびたび演奏されますが、ここハンガリーではここ最近やっと音楽院の室内楽クラスのレパートリーに入り始めたばかりです。
というのも、政治的・歴史的背景からあまり好まれない作品だからです。
(それと同様にショスタコーヴィチもここ数年で、演奏会に取り入れられる頻度が高くなりました。)
全曲通し演奏も今まで私がいた4年間で1回あったかどうか…(抜粋だったかな?)
なので友達は、全曲聞けることを楽しみにしていたようで、終わってからも刺激を受けた様子でした。
私も、久々にポールメイエの音を聞いて刺激を受けました。
とても密度があって、スピード感のある音で楽器全体が鳴っていました。
やはり、たまにはハンガリー以外のクラリネットの生音を聞いて刺激を受けないといけませんね!
明日、楽器を持ったら音のイメージを膨らませてみようと思います♪


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by klarinette_hu | 2006-03-29 23:06 | 演奏会場・Koncert terem
ばばば…爆弾テロ?!
いやはや、ハンガリーの選挙も来週となりました。
ハンガリーには8つの党があって、そのうちの2大政党と言われるのが、社会党とFIDESZ。
今は社会党が政権を持っているのですが、今度の選挙(4年ぶり)で政権がFIDESZに変わるかも?!という、ハンガリーにとっては重大な選挙。
これね、外国人の私にとっても住みやすい国になるか、いづらい国になるかと言う位、両極端な政党が入れ替わるかもなのです。
街角にはいたるところに広告が張り巡らされ(しかもかなり大きい)、"FIDESZ cafe"なる、暗黙の外国人立ち入り禁止カフェが出来たりと何かと騒々しい。

まぁ、これくらいは人事レベルで見ていられたのですが!!
人事ではない事が起こるかもなのです!
この2つの政党が社会党(1日)・FIDESZ(2日)に集会をするのですが、なんと外国の諜報機関から「爆弾テロ」の情報が入ったのです!
しかも、「ハンガリーの政治混乱が目的」という、アメリカとウサマさん関係のテロではなく、ハンガリー目的。
なんでも、実行犯と思われる3人の重要人物を探しているとか。
集会場所になるアンドラーシ通りって、うちの目と鼻の先というか角の通りなんですけど……(哀
そして、そんな日は外に出なきゃいいんですが、丁度「ZAK nap」と言って、リスト音楽院のオープンカレッジのような催し事で演奏しなくてはいけないのです…。
リスト音楽院だって、その通りの目と鼻の先。

ここに留学してくる際、共産圏時代のまだ戦車や機関銃が道に溢れている時に留学していた人から、「流れ弾に当たったんだよぉ~。」なんて話をされて、脅かされてきたのですが、まさしくそれと似たケースになってもおかしくないのでは???という一抹の不安がよぎります。
ハンガリー警察は有能とはお世辞にもいえないしな…。
ああ・・・・選挙さえ終われば、安全な日が戻ってくると信じて、日曜日の練習でもしよう。
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物騒な話したけれど、観光地はこの通り平和でほのぼのしてますよ。
ハチミツ入りの黒すぐりシロップ、おいしそう♪


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by klarinette_hu | 2006-03-28 22:24 | 日々・Napon
ハンガリー陶器
ハンガリーは陶器作りが盛んな国で、日本でも有名な"ヘレンド"や"ジョルナイ"といったメーカーもあります。
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でも、今日は昔からある、庶民派そして民族性のある陶器のお話。
ブティックではなく、フェスティヴァル市や民族お土産屋に行くと買える物です。
↑の写真は、昔のハンガリー国旗のシンボルが焼かれたスープボール。
お鍋いっぱいのスープをこの壷に入れてテーブルへ運び、お揃いのスープ皿にそれぞれそそぎ食べるのです。
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同じお店の物で、香やロウソクなどを焚くものや、ハチミツ入れなどもあります。
この味のある茶色と緑色の陶器が私は結構好きで、ずっとこの陶器で出来た一人用のスープボウルを探し続けています。
日本に帰るまでにお気に入りの1点を見つけてもって帰りたいなと思っています。
これに、グヤーシュスープを入れるととっても温かみのある食卓になると思ってね。
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緑のほかにも、この紺色と白だけの陶器も良く見かけます。
陶器だけでなく、民族衣装などもあり観光客で際う通りには、この2色のみを使った民族雑貨屋もあります。
小さな女の子用のドレスや、エプロンなど本当に可愛い♪
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あとは、このようなハンガリー伝統の模様が書き込まれた陶器類です。
昔話が描かれているものなどもあって、どれも手書きなので2つと同じ物はありません。
ハンガリーってハチミツが美味しいので、どうしてもハチミツ入れが目立っていますね(笑

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by klarinette_hu | 2006-03-27 21:48 | ブダペシュト・Budapest
サマータイム♪
今日、3月最終日曜日からヨーロッパは夏時間になりました。
正確には、今日の夜中の2時に時計の針を1時間早めて3時にして夏時間になったのです。
日本には無いこのシステム、毎年のことながら焦ります。
朝、目覚めて日曜の朝らしく少しゆっくり起きたなぁ~♪と思いながらうだうだして、夏時間ということに気が付いた時のショックといったらありません。
が~ん…もう、お昼じゃん………。 といった具合です。
まあ、今年は学習したということで寝る前に1時間早めておいたのでそんなことはありませんでしたが、微妙な時差ぼけが…。
朝、起きれませんでした(笑)
でも、だんだん春らしくなってきて嬉しいですね♪

f0015435_5185413.jpg今日は、わりとゆっくり出来たので作り置きしました。
といっても、途中経過までの作り置き。
たまにするのですが、ひき肉を人参・マッシュルーム・玉ねぎのみじん切りとあとは香味などの旨みの素になる物を入れて下ごしらえしておくのです。
こうしておくと、日持ちもするし次に作る時に楽ちん♪(またズボラ根性が出てしまった…。)
今回は、0.5㌔のひき肉です!
これが、ドライカレーやマーボ春雨などに変身するのです。
ちなみに、今日は3分の1くらいをミートソースにしました。
私は、トマトの酸味があるほうが好きなのでどちらかと言うとさっぱり系に仕上げます。

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大好きな、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷり振りかけて。
同じく大好きなルッコラサラダと一緒にイタリアンなお家ごはんでした♪

さて、昨夜の出来事です!
今年の、Budapest春のフェスティヴァルの目玉の1つであった演奏会に行ってきました。
がっ!!!!! 
なんと、主役であるダニエル・バレンボイムが病気のため来なかったのです。
チケット発売開始直後に、当日の学生席確保が困難なことを考えて、しかも売り切れも考えてちょっとリッチな席を買ってたのにな。
1月に倒れていたとは知りませんでした。(悲
予定プログラムは、バッハ平均律1巻のオールプログラムでした。

会場につくと、友達が入り口付近に揃って微妙な顔をして立っていました。
一瞬いやな予感がし、私を待っていてくれたのかもしれない友達に「何やってるの?。」と失礼極まりない言葉を発してしまった。(汗
予感的中で友達の口から「バレンボイム来なかった…。」という言葉。
……またか…。
そう、”またか”なのです。
ここハンガリーに著名人が来る演奏会では、1年に数回聞くハプニングなのです。
それは、まだハンガリーは物価の安い国でギャランティーの問題で演奏者(マネージメント)がキャンセルしたり、主宰側がスポンスできなくて違う人を変わりに呼んだりという事です。
まぁ、今回の場合は"病気"ということで致し方無いかもしれませんが…。

というわけで、今回は代わりのピアニストが演奏するとのこと。
チケット払い戻しもできたけれど、「来年のムーティー指揮ロイヤルフィルのチケット優先販売、しかも半額になる!!」という事でクレーム付けることなく素直に客席に向かいました。
払い戻し客が多かったようで、私の席だったはずの2階席は閉鎖され1階席への移動をお願いされました。
なかなかの席だ♪と喜んだまでは良かったが…。
演奏会は始まり、まったく同じプログラムを始めた代理ピアニスト。
彼のために言う訳じゃないけれど、とても優しく繊細な音を持ち、音楽性もとても美しく好感の持てるピアニストです。
でも、バッハの平均律全曲はたとえ一流のピアニストでも大変なプログラム。
ましてや、彼のプロフィールを見る限りチャイコフスキーなどロマン派音楽で賞を取るほどの得意分野らしい。
譜面を置いても、暗譜が飛んだのか止まってしまったり、明らかに難しいところになるとテンポが崩れ走り、普通1時間以上は掛かるはずの前半が1時間も掛からずに終わってしまった…。


このプログラムでなくてはいけなかったのだろうか?
主催者側からのお願いなのだろうか?
彼の得意分野のプログラムではいけなかったのだろうか?
観客としては、あんなに綺麗な音色でロマン派音楽が聴けたら、どんなに良かっただろうなぁと思ってしまう。
むしろ、そっちを聴いてみたいという欲望を彼のピアノを聴いて抱いてしまった。
バレンボイムにも、代理のピアニストにも、主催者がわにもそれぞれ思うところがあって、こういった結果のプログラムになってしまったのだろうけれど、とても残念でした。
来年のムーティーはキャンセルないといいな(苦笑)


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by klarinette_hu | 2006-03-26 21:48 | 料理・Ételek
ホルトバージパラチンタ
今日はお昼にMozartの初合わせがありました。
ピアノ五重奏は以前も演奏したのですが、今回はまた違うメンバーです。
なかなか相性がよさそうなので、今度の合わせも楽しみです。
木管楽器はシンフォニア・コンチェルタンテと同じ組み合わせの、Ob.Cl.Fg.Hr.で、なぜかフルートはいません。
MozartはFl.がお嫌いだったのかしら?
今年はMozartの記念年で、色んなところで企画演奏会がされていたり、クラリネットのための作品の中でも特に美しい作品をMozartは残してくれているため、クラリネット五重奏や協奏曲などが聴ける機会が多くて嬉しいです、もちろんこのピアノ五重奏とシンフォニアコンチェルタンテもあります。
Mozartは難しいけれど、聴くだけじゃなくてやっぱり演奏できるのも嬉しいな♪

さて、そんな訳で今日のお昼ご飯はちょっと遅めになりました。
(合わせの前にちょっとBuffeでつまみ食いしたんだけど…(笑)
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"Hortobágyi Palacsinta"ホルトバージ・パラチンタです。
パラチンタとはいわゆるクレープのことです。
クレープと言うと甘い物を連想しがちですが、これはご飯になる塩気のあるものです。
ホルトバージは、ハンガリーにある大草原(プスタ)があるところで世界遺産にもなっています。
そこの羊飼い達がグヤーシュ同様に作り出したといわれています。
中は、牛肉のひき肉が入っていてパプリカで味付けされます。
サワークリームをかけて食べ、辛いパプリカもお好みで。
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これで500円しないんだからこれまた嬉しい♪
これは、ハンガリーの食べ物なので旅行にいらしたら是非食べてみてくださいね。


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by klarinette_hu | 2006-03-25 22:52 | レストラン・Etterem
春のフェスティヴァル市 その3
今日は、ある演奏会で1曲だけ出演させてもらいました。
このトリオ曲は夏にもフェスティヴァルで演奏した曲でしたが、毎回何かしらの発見や、「もっとこうしてみてはどうだろう?」といった変化が得られて良かったです。
まあ、課題はまだいっぱいあるけれど次にこの曲を演奏することが出来たら、また一つでも多く発見が得られればいいなと思いながら楽譜棚にしまいました。
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さてさて、皆さんお待ちかね(?)のフェスティヴァル市の屋台編です。
大きなフライパンで料理を作り出すのは、これまた大きなお腹のおじさん。
いつも思うんですが、ふくよかなおじさんがお料理したりお肉屋さんだったりすると、とっても納得してしまうとともにとても食欲をそそられます。(笑)
このおじさんも、まさにそうです。
まずフライパンの一番手前は、ハンガリーでよく食べられるお肉の一つPulyka七面鳥です。
七面鳥は鶏胸肉をもっと柔らかくしたような感じで、とてもおいしいです。
私はハンガリーに来て初めて鶏肉のように調理された七面鳥を食べたのですが、目から鱗でとってもおいしい!! 尚且つヘルシー!
女の子には嬉しい食材です。
この後、玉ねぎなどと共に炒め煮になりました。
その横は鶏肉のバーベキュー焼きで鶏肉のほかにサロナという脂身部分だけの切り身もはさまれています。 これは、炭火で焼くお店もあります。
後ろでは、お兄さんが鶏の丸焼きを焼いていますね。
さておじさんは何を作っているのかな?
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春のお野菜の付け合せでした(嬉)
野菜不足の冬が終わりやっとお野菜の季節で嬉しいです。
春のフェスティヴァルらしい色ですね。
そして、屋台で忘れてはならないのがこれ!
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大きなソーセージ、 コルバース!!
コルバースは出汁になるように濃いめの味付けをされたソーゼージです。
パプリカが混ぜられたハンガリー独特のコルバースや、血と少量のお米をいれたコルバース(色は黒いです)などもあります。
大きさは、直径3~4cm長さ20cmほどでとても大きいので、これとパンがあれば十分お腹いっぱいになります。
もちろんビールのお供にもなりますよ。
まだ、暖かくなったとは言え風の冷たい日もあるので、ホットワインも売られています。
クリスマス市で見逃したと言う人は4月2日までやっていますよ!
このような屋台が沢山広場中に出ていて、このほかにかまど焼きのピザや、レーテシュやなどがあります。

こんどは、なに食べようかな(笑


~ Mai Koncert ~

■ Fagott hangversenyére 18:30~
"a Liszt Ferenc Zeneműveszeti Egyetem Tanárképző Intézetének Sándor Frigyes Terem"

Glinka : Patetikus Trió ( Kla.Fg.Zongora)
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by klarinette_hu | 2006-03-24 23:44 | ブダペシュト・Budapest
春のフェスティヴァル市 その2
ここ数日、本当に暖かくなってきて嬉しい限りです。
外に出るのが億劫じゃなくなってきました。
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さてさて、今日はフェスティヴァル市の食べ物を見ていただきましょう。
といっても、炭火焼ウィーンナーが並ぶ屋台の方ではなくて、お菓子などのスナックです。
屋台…まだまだ引きますよ(笑
まず↑の写真、クリスマスにも同じようなクッキー生地でサンタクロースなどが作られていました。
今回はイースターに向けてなので、ウサギや虫たちが中心です、が!なぜかこの写真は車でした。
トラバント(共産時代の車)かな?
雫が付いているのは、まだお昼前で気温が上がりはじめだったからでしょう。
このクッキーなかなか見ていて楽しいので、今度また写真を撮りに行ってみようかな。
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こちらは、量り売りのお菓子屋さんです。
ドライフルーツの砂糖漬けや、HARIBOのようなグミなどなど…。
もう一つのブースには、主に焼き菓子やチョコが並べられていました。
一種類をいっぱい買ってもよし、いろんな種類を少しずつ買ってもよしです。
飽き性の私には丁度良い♪
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この大きなパン(30cmくらい?)はよく街で見かけるものです。
演奏会の休憩時間にちょっと小腹がすいた時や、お買い物の途中などにつまむようなパンです。スナック感覚ですね。
白い部分は、塩が練りこまれた生地でとても塩辛いです。
これがアクセントになっているんです。
私は、こんな大きなのを小腹がすいた状態では食べきれないのであまり買いませんが、ハンガリーっ子は自分の顔よりも大きいこのパンをぺろりと食べてしまいますよ。
このパンの名前私は知りません、ご存知の方、偉い方教えてください!

では、次はいよいよ屋台にしましょう!…か?(笑)
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by klarinette_hu | 2006-03-23 21:08 | ブダペシュト・Budapest
春のフェスティヴァル市
今月の17日からBudapest Tavaszi Festivalブダペスト春のフェスティバルが始まりました。
主に芸術面でのフェスティバルで、4月2日まで街のいたるところで開催されます。
この時期に招聘された海外のアーティーストやオーケストラが集結するので、イベント満載で楽しい毎日を送れそうです♪

さてさて、この冬クリスマス市が立っていた場所に、また同じ市が建ちました!
フェスティバルの期間ここでもまた催し事があるみたいです。
クリスマス市とそう変わらない内容ですが、今回はイースター(感謝祭)の小物達が軒を連ねていました。
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サンタクロースがいたあの箱には、ウサギさんがいます。
ひよこやはちなどのキャラクターも並べられていました。
全体的なカラーが黄色などの明るい色です。
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イースターには無くてはならない、卵のモニュメント。
このお店はガーデニングなどの雑貨屋さんで、お花と一緒に可愛らしい植木鉢などがうられていました。
もちろん、この卵も陶器で出来たガーデニングを飾るための卵です。 かわぃぃ♪

暖かくなってきてお天気も良いので、屋台の食べ物を食べるにはいい時期ですね。
まだホットワインやクルトゥーシュカラーチも売られていたので、寒くて並ぶのに妥協した(私のような?)方がいらっしゃったらお散歩がてら行ってみてはいかがですか?
ジェルボー名物のアイスクリームの出店ももう出ていましたよ♪
近いうちに、フェスティヴァル市の食べ物もご紹介しますね。(また食べ物かよっ!といわれそうだけれど…)
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by klarinette_hu | 2006-03-21 23:06 | ブダペシュト・Budapest