気まぐれMagyar ~ハンガリーからの調べ~
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音楽やお料理などクラリネット吹きの日々徒然なるままに・・・ from ハンガリー 
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カテゴリ:イギリス・Angol( 3 )
不思議の国の・・・
猛暑週間を乗り越えたBudapestです。
先週の地獄のような熱波が、日本でもニュースになったようですね。
一番のピークだったときにはこれほどの被害が出るとは思ってもいませんでしたよ。
でも、もう普通の夏らしい気温になったので、ご心配くださった方々有難うございました。

あの猛暑週間での被害は、少しずつ出ているようで、豊作だったはずのスイカが熱波で痛みが強くだめになってしまったり、卵もニワトリさんが暑さで埋めなかった+産んでもすぐ痛んでしまったりとで、なんと卵1個に対して50Ft(30円弱)も値上がるそうです。
うーん、サルモネラ菌も心配だし、ちょっと卵を控えなくては。


と書いている今、窓の方から雨の匂いが・・・・久しぶりの雨!ちょっと嬉しいです♪
普段は雨の日はテンションも下がるけれど、今は砂漠の中のオアシス的に感じてしまいます。
やっぱり、雨も大切・・・・でも、同じヨーロッパでもイギリスでは大洪水で大変みたいですね。
気温も15度くらいと寒いみたいで、いったいどうなっているんだろう??

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さて、そんな先日のイギリスのこと・・・。
ハリーポッターでも有名なオックスフォードですが、他にも「ナルニア物語」のC.S.ルイスや「ロード・オブ・ザ・リング」のJ.R.R.トールキンなどのヒット作を生んだ文学者もこの街の学生だったのです。

そして、世界中の少女の心をつかんだ作品「不思議の国のアリス」その続編「鏡の国のアリス」の作者Lewis.キャロルもその一人。
彼はクリストチャーチ大学で教鞭をとっていて、子供好きの彼は学長の娘アリス・リデルと遊びながら、オックスフォードの街に実在する場所などを面白おかしく取り入れながら、聞かせたお話が「不思議の国のアリス」のもととなったのです。
なので、オックスフォードの街のあちらこちらにアリスの世界が実際にあるのです♪

なにを隠そう、わたしはアリスが大好きで小さいときにはアリスの文房具一式を揃える位のファンだったのです!
この街に来てから思い出しましたが・・・(笑)f0015435_542505.jpgf0015435_5435559.jpg
お話の中に出てくるキャラクターに「ドードー」がいます。
今は絶滅してしまい剥製が大学博物館に展示されています。
ルイス・キャロルとはペンネームで、本名はC.ドジソンといい、「ドドドードジソン」と自分の名前を鈍らせる癖をもっていたことから、このドードー島に愛着をもっていて物語に登場させました。
その他にも、アリスと行った大学博物館で見た動物達が、物語に沢山出ています。
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白うさぎが懐中時計を持って展示されていましたよ(笑)かわいい♪

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ハリーポッターの食堂で有名なクリストチャーチ大学のステンドガラス。
ここにもアリスは隠れているのです。
入り口を入って右手4枚目にあるのがこのステンドガラス。
拡大すると・・・・・
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ほら、ちゃんといました! ペリカンを抱えるアリス、上にある肖像はモデルとなったアリス。
ハートの女王様と王様、白うさぎと「お誕生日じゃない日おめでとう」のアリスのティーパティーに出てくる帽子屋。
他にも、ドードー鳥はもちろん、海ガメがいましたよ。
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クリストチャーチ大学の前には、「鏡の国」に出てくる、機嫌の悪い羊に出会うお店「オールド・シープ・ショップ」があります。
本物のアリスも、川遊びに行く際このお店で麦飴を買っていったんですって。

ということで、ここでしっかりお土産かって帰りました♪
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by klarinette_hu | 2007-07-28 22:07 | イギリス・Angol
ハリーポッター ホグワーツ魔法学校
数日前からBudapestに戻っています。

どこから戻ってきたか・・・・
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見覚えありませんかこの風景。
公開されたばかりの映画、「ハリーポッター」で魔法学校ホグワーツ校の食堂。

ちょっと魔法を習いに行っていました。
というのは見え見えのウソで、モデルとなり実際に撮影にも使われた「クリスト・チャーチ大学」です。
そう、学問の街 オックスフォードに行っていました。
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食堂はモデルとされて忠実にそして、ちょっと魔法チックにハリーポッターでは使われていました。
この食堂は、今でも実際に毎日使われていて、寮の学生達がこの日もこのセットされた食器で食事をするのです。
今も使われ続けているって凄いですね。

この階段では実際にロケなどしているとか。
天井の彫刻が美しいです。
どのシーンなのかわかりますか?  一度いままでの4作品見直さなくては。(笑
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オックスフォードには36校の大学があるとか!
それぞれの学校は午後に一般公開されていて中を見ることが出来ましたが、どこも建物事態が世界遺産並みのものばかりでした。
そして、そこでは何世紀も前から続く伝統に則って、今でも学生達が学んでいます。
ヨーロッパ中の街の中でも、珍しいほど歴史が詰まっていて、そのまま残っている街。

街の歴史をみると、世界の歴史に何度も転機を与えるような発明や文化を残した学生や著名人が沢山いました。
ただ街を散歩しているだけで、タイムマシーンに乗ってしまったかのような錯覚を持たせてくれる街でしたよ♪
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by klarinette_hu | 2007-07-15 22:27 | イギリス・Angol
シェークスピアの香り
疑問を巻き起こしている街からこんにちは。
皆さんからの質問が殺到していますが、少しずつヒントを出していこうかと考え中。
もう少し場所は秘密にしようかと目論んでいます。
いじわるですいません(笑)
なにせ、この学問の街にはありとあらゆる歴史がごっそり詰まっていて、びっくりなのです。
この街の一番古い建物は、なんと11世紀の物!!
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この建物は「ニュー・イン」という旅亭だったもの。
1389年に建てられて、今もちゃんとお店として使われているのです。
この建物の裏には、ショッピングセンターになっているのですが、その中庭では、あのシェークスピアが「ハムレット」を初演したのです。
この通りには、シェークスピアが定宿にした部屋が今でもちゃんと残っています。
「ニュー・イン」を見るとその時代の雰囲気が伝わってきますね。
映画「恋に落ちたシェークスピア」や「エリザベス」の映像の中にあった街が今でもあるなんて凄い!
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映画のお話が出たところで・・・・。
実は、この街は最近でも話題だった「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」、「ナルニア国物語」、そして「ハリーポッター」などの縁の街でもあります♪
この写真は、ハリーポッターにまつわる教会。

さてさて、わかりますかね?
明日はハリーポッターのホグワーツ校に行ってみようかな♪
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by klarinette_hu | 2007-07-10 22:46 | イギリス・Angol