気まぐれMagyar ~ハンガリーからの調べ~
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音楽やお料理などクラリネット吹きの日々徒然なるままに・・・ from ハンガリー 
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パイプオルガンとアヴェ・マリア
今日は、時たま曇が空を覆い、パラパラと雨が降った肌寒いBudapestでした。
連休&旅行シーズンということもあって、日曜なのに街中は人で溢れていましたよ。

さて、今日は以前お知らせしていた教会コンサートでした。
今回はパイプオルガンとの共演で、初めてということもあってとっても勉強になったことや、発見したことがたくさんありました。
パイプオルガンは教会のための楽器で歴史も古い楽器、一方、クラリネットは比較的最近に改良を重ねて作られた楽器。
その時代の違いが良い方にも、悪いほうにもはっきりと出ているように思いました。
おんなじ管楽器でも、オルガンと一緒の時代にすでに存在していたオーボエや、ファゴットでは問題が生じないところで、クラリネットでは細心の注意が必要だったり、はたまたオルガンの音色の違いひとつでとんでもなく素晴らしい音色の共鳴になったりと発見ばかりでした。
そして、もうひとつは音楽専門に作られたホールとは違う「教会」の響きについて。
教会の「とても響く」という環境を利用しての音の作り方はとても特殊で、それでいてその環境から来るなんともいえない雰囲気の音楽が作り出されることです。
今回のお話があるまで、パイプオルガンにはとても興味があったし大好きだったけれど、まさか自分が一緒に演奏し、あの独特の空気の音楽を作れるとは思っていなかったので、今日の演奏会がとても嬉しかったし、楽しかったです♪

そして、チラシを見て来てくださった沢山の方々や、観光客のお客様が演奏会に来ていただけたということも、とても嬉しかったです。
いつも沢山の応援ありがとうございます♪

また機会があったら、是非パイプオルガンと一緒に演奏したいです。
f0015435_6301313.jpg
いつも思うのですが、教会とは本当に神聖で特別な空気が流れていて、そこから言葉では言い表せないエネルギーを感じます。
この写真は今日の教会ではなく、マーチャーシュ教会です。(汗)
今日の教会の様子はまた後日にでもUpします。


さて、次回の演奏会は5/5のこどもの日!!
楽しい・楽しい 子供のためのコンサートです♪



~ Mai Koncert ~
◆ Barokk Kamara koncert ◆
13:00~  a Belvarosi Szent Mihaly Templom

J.S.Bach/ Z.Kocsis : Wachet auf ruft uns die Srimme BWV465
G.Bizet : Ave Maria
Caccini : Ave Maria
Bela Kovaccs : Hommages a J.S.Bach
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by klarinette_hu | 2007-04-29 06:05 | 音楽・Zene