気まぐれMagyar ~ハンガリーからの調べ~
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音楽やお料理などクラリネット吹きの日々徒然なるままに・・・ from ハンガリー 
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 シュニッツェル2種!
所変われば、シュニッツェルも変わる。

先日の、国境の町に行ったときの事。
国境を越え、スロバキア(でも隣街)に夕ご飯を食べに行きました。
f0015435_771856.jpg
そのお店の名物料理がお肉のフライであるシュニッツェル。
ハンガリー語は"Rántott fús ラーントット フーシュ "
日本で言うカツフライなのですが・・・、お肉は薄ーく引き伸ばされるのがヨーロッパ風。

でも、ヨーロッパの中でもちょっとした違いがあるのです。 
何が違うか・・・それはです。
例えばこのスロバキアのシュニッツェルは、「ふわふわ」のフリットのような衣でした。
パン粉のような細かいカリカリはありません。
フリットよりはかなり多めの卵を使っているようで、口当たりがとても優しく、こんなに大きいのに脂っこくないので一枚をペロリと食べてしまうくらい。
付け合せは浅漬けサワーキャベツとフライドポテト。このサワーキャベツもこの店の名物で、お皿に乗っているのだけでは物足らず、キャベツだけを別注文してしまうほどおいしい!
こんなサワーキャベツなら、いつでも食べたいです。(作り方を習いたい・・・。)


一方、ハンガリーのシュニッツェルがこちら。
f0015435_7484279.jpg
やっぱり、大きいお肉が2枚ということは変わらないらしい・・・。(笑)
こちらの衣は、すりおろしたような細かいパン粉がついていて、食感も「サクサク」。
ミラノ風カツレツや、ウィーナシュニッツェルとほぼ同じ感じといえます。
軽い口当たりなので、こちらも大きさの割りに、ぺろりと1枚食べれてしまいます。
自家製のきゅうりのピクルスがお口直しにとってもいい。

実はこの日、あのワインセラーの翌日だったので朝食はお水とコーヒーのみで、マチネの演奏会が終わった後での、この昼食だったのです。
この前に出てきたとってもシンプルなスープがやっとノドを通り、食欲も出てきたのでシュニッツェルも食べ始めたのですが、やはり量が多いのと体が受け付けないため、全部は食べられませんでした。(涙)
でもでも、そんな状況なのに、一枚食べてしまうほどここのお料理は美味しかった・・・・!!!
そして、自家製ピクルスは本当においしくて2皿も食べてしまった・・・。(結局食べてるって事ですね)
やっぱり、田舎のご飯はおいしい♪♪ おばちゃんの作る料理は世界中どこへ行っても美味しい!!


ということで、国境をまたいでスタイルの違った2種類のシュニッツェル情報でした。
(個人的にはふわふわが好きだけれど、Budapestでは見かけないな・・・。)



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by klarinette_hu | 2006-11-16 22:53 | 料理・Ételek